③ 実践編

3.実践編  動画シリーズ

①実践編
■効果的なスキルを身につけるマニュアルの活用法
・すぐ実践できるスキルの活用
・実践するために必要なこと
・実践すればするほど簡単になる

②実践編
■最も大切なポイント:トラウマ、拒絶反応、解決法
・「学校に行くのが恐いトラウマ」とは?
・学校・塾・勉強・ドリルなどに対する拒絶反応
・不登校の解決法

③実践編
■Step1:「学校に行かないでいい」宣言をする!
・最初にやるべきことは?
・「学校に行かないでいい宣言」をすると。。。
・子どもの意外な反応

④実践編
■Step1:「学校に行かなくていい」宣言を早くするメリット
・子どもに応じた伝え方
・「学校に行かないでいい」と伝えるとどうなる?
・子どもの反応と対応法

⑤実践編
■子どもの要求を100%聞く効果
・なぜ要求をきかないといけないの?
・どこまで要求をきけばいい?
・子どもの要求をきけない時の対応

⑥実践編
■「見ない・言わない・笑顔」の効果とは?
・不登校の子どもは自己否定の塊
・どうして「見ない・言わない・笑顔」が必要?
・実践したら子どもは落ち着いて穏やかになる

⑦実践編
■子どもへの共感とスキンシップはなぜ不可欠か
・共感の本当の意味、知っていますか?
・どのように共感・スキンシップをすればいい?
・実践すると子どもは母親を信頼する

⑧実践編
■母親の愛情表現がが子どもの心を癒やす!
・子どもは情動(感情)で行動する
・心を癒やして穏やかにするスキンシップ
・母親の愛情表現は安堵を与え、癒しを促進する

⑨実践編
■親が詫びると子どもの自己否定感が消える
・子どもの自己否定を消す簡単な方法
・母親が悪くないことは子どもが知っている
・どのように詫びればいいのか

⑩実践編
■不登校の子どもと話すための事前準備
・子どもは母親から否定されることを恐れている
・子どもが母親の話を素直に聴くためには
・本当に辛いことは、とつぜん話し始める

⑪実践編
■子どもの心を開く「話の聴きかた」
・親が誤解している子どもとの話し方
・聞きかたを変えるだけで子どもは心を開く
・どのような心がまえが必要か

⑫実践編
■子どもの話の聴き方:大切なポイント(1)
・笑顔で聴く、黙って聴く、「うんうん」と聴く
・肯きながら聴く、よそ見をしない、
・目を見ながら聴く、中断させない、など

⑬実践編
■子どもの話の聴き方:大切なポイント(2)
・問いたださない、「それで?」と急かさない
・内容を批判しない、評価しない
・共感(同感)を示しながら聴く、など

⑭実践編
■子どもの自信と勇気を取りもどすために
・不登校の子どもは「自己否定のかたまり」
・子どもは立ち向かう勇気を失っている
・どうすれば勇気と自信を取りもどせる?

⑮実践編
■勇気と自信を取りもどす「母親のメッセージ」
・心の傷を癒やす母親のメッセージとは?
・無条件の愛情は最高の妙薬
・母親野愛情の具体的な伝え方・実例

⑯実践編
■Step4:子どもの個性、才能などを認めると元気になる!
・良いところ、長所を探して認める
・子どもの個性や才能を探してあげる
・褒めるときに注意すべきこと、など

⑰実践編
■Step5:辛い出来事を辛くない出来事に変える
・つらい出来事がトラウマになり、不登校にする
・つらい出来事を聞き出そうとしてはいけない?
・大切な留意点、注意すべき事など

⑱実践編
■子どもを辛くさせた学校の3つの人間関係とは
・クラスメート、部活仲間とのトラブル
・先生とのパワハラ、セクハラのトラブル
・人間関係のトラブルが一番子どもを苦しめる

⑲実践編
■トラブルに関する母親の理解を子どもに伝える
・母親の理解の仕方を子どもにつたえる
・子どもが反発した場合は?
・話し合うときの注意点

⑳実践編
■Step6:子どもの夢や希望を聴く
・子どもの夢や希望をきちんと聴いてあげる
・なぜ聴くことが大事なのか
・聴いてあげることどうなるのか

㉑実践編
■将来の不安を聴く、家族が応援することを伝える
・子どもが描く未来は(ニート・ひきこももり)
・不安だらけの子どもの思いや心配を聴く
・母親も家族もみんなで応援・守ることを伝える

㉒実践編
■再登校、休学、転校、通信制高校など
・再登校してもまた行けなくなるのはなぜか
・転校・休学・留年など
・通信制高校への進学など

㉓実践編
■子どもが決めたことを尊重する 
■「明日学校に行く!」と言った場合の対応
・子どもの決定を尊重する
・思う通りにいかない場合でも大丈夫
・「明日、学校に行く!」と言った時の対応

㉔実践編
■子どもの話を聴く時間、登校している子どもへの対応
・毎日できるだけ話を聴いてあげる
・親の期待と子どもの心の負担は比例する?
・ほかの子どもへの対応の仕方

㉕実践編
■つらそうな時・元気がないの対応時 進路変更など
・登校時の3点セット、帰宅時の4点セット
・子どもに話しかけなくても、子どもが話す
・話を聴く時間をつくる、進路変更、など

㉖実践編
■付録1「学校に行かなくてもいい」の伝え方など
・子どもへのメッセージの色々な実例
・要求に応じてあげれない場合の話し方
・昼夜逆転、暴れる、自傷行為などの場合

㉗実践編
■問題行動が起きる場合の話かた
・暴れる、物を壊す、家を飛び出す場合の話し方
・自傷行為(リストカット)などの場合の話し方
・話す場合は、子どもの心に沿った表現が必要

㉘実践編
■子どもの話の聴き方、マジック・フレーズなど
・「マジック・フレーズ」で子どもは素直に話す
・マシンガン・トークの対応
・つらい出来事や将来の夢の話の聴きかた

㉙実践編
■父親、祖父母、学校の面談、クラスメートの訪問など
・父親や祖父母・兄弟の協力の求め方
・面談の際の話し方
・クラスメートの訪問時の対応など

㉚実践編
■登校などを勧められた時の対応と留意点
・学校は登校や行事を勧めるが。。。
・子どもは元気になる前には参加しづらい
・先生方への対応のしかた

㉛実践編
■子どもを元気にするイメージパワーの活用
・脳科学、心理学的に効果的なイメージ・パワー
・子どもの笑顔で元気な姿を描き続けると。。。
・不登校の子どもにはどのようにしたらいい?

実践編
■心身の不調・問題行動のなおしかた 
■自己否定を消し、自己肯定感・自信を強める

・家を絶対安全なオアシスにすることが大事
・心身の不調・問題行動尾などのなおしかた
・今すぐ母親にできること

㉝実践編
■まとめ
・子どもをとことん信じると必ず元気になる
・忍耐強く対応を続けるとトラウマは消える
・適切な対応の継続は不登校を解決する!

【特別プログラムの動画リンク】

【導入編】 ⇒ CLICK

【基礎編】 ⇒ CLICK

【実践編】 ⇒ CLICK

【一般テーマ】 ⇒ CLICK

【ワン・ポイント・アドバイス】 ⇒ CLICK

【特別プログラム「マニュアル活用動画講座」のオプションなど】

「WEBセミナー】 ⇒ CLICK

「特別プログラム・専用カウンセリング】 ⇒ CLICK

「3ヶ月集中カウンセリング・プログラム」 ⇒ CLICK

■ お問い合わせ ⇒ CLICK