1.【導入編】 動画シリーズ
①導入編
■一番大切:これを知れば不登校は解決できる!
・「学校に行くのが恐いトラウマ」とは?
・トラウマを癒やせば、子どもは再登校する!
・大人のニート・ひきこもりは不登校が原因?
②導入編
■安心して学校を休ませると子どもは元気になる?
・なぜ不登校の子どもを一定期間学校を休ませないと行けないのか?
・子どもは自分だけでは学校を休むことができない
・しっかり学校を休ませると必ず子どもは元気になる
③導入編
■不登校を解決するために一番大切なことの要点
・振り返り:不登校解決のために一番大切なこと
・子どもの心の傷を癒やす処方箋、
・子どもにどのように愛情を伝える?
④導入編
■「母親の無条件の愛情を子どもに伝える」
・不登校の子どもは自己否定・自己卑下・自己嫌悪の塊
・子どもが自分を責めている限り、元気になれない
・自己否定などのマイナスの感情を消すため母親の愛情が必要
⑤導入編
■「3つの絶対条件」の振り返り
・安心して学校を休めないと心の傷や癒やされない?
・母親の言葉の絶大な効果とは?
・大変効果的な「魔法の言葉」とは何か?
⑥導入編
■「子どもが安心してお家にひきこもることができるようにする」
・子どもを自由に自室に引きこもらせる
・外出や外食などを無理に勧めない
・ゲーム没頭、昼夜逆転などを自由にさせる
⑦導入編
■「子どもが安心してお家にひきこもることができるようにする」(続き)
・前回の続き
・共感・笑顔・スキンシップはとても効果的
・寝る前にかける言葉など
⑧導入編
■「母親の無条件の愛情」を伝える「魔法の言葉」
・不登校を根本的に解決する「魔法の言葉」
・「学校に行っても行かなくてもいい」と伝えると変化が生じる
・「将来もママが守ってあげる」と母親が言うと子どもはどう考える?
⑨導入編
■「学校に行かなくてもいい」と伝えてもいいのか?
・学校に行けないストレスこうしてなくす
・数ヶ月、数年学校に行けなくてもちゃんと追いつける!
・子どもを安心させることが元気を取りもどす秘訣!
⑩導入編
■「将来もママが守ってあげる」と伝えると癒しが促進される
・不登校の子どもが想像する未来は“にーと・ひきこもりの大人”
・将来への不安が心の癒しを長引かせ、自傷行為を引き起こす?
・母親の“無謀な宣言”が傷ついた心を癒やし、元気にする!
⑪導入編
■不登校の子どもに「あなたは自慢の子ども」と伝えると奇跡が起きる!
・子どもの心は「自己否定・自己嫌悪・自己卑下の塊」
・心を癒やして元気にするための妙薬は母親の愛情の言葉
・子どもの自己肯定感・勇気・自信を取りもどすためには
⑫導入編
■子どもの要求を聞くことは癒やしにつながる。
でも、どこまで応じればいいの?
・子どもが色々と要求する本当の理由
・高額なゲーム機やパソコンなどを欲しがるのはなぜか
・余裕がないはどうしたらいい?
⑬導入
■子どもの話をしっかり聴くと子どもの心は開く
■不登校の子どもはなぜ「誰が一番好き?」と訊くのか?
・とことん話を聴くと癒しと元気を促進する
・子どもの話の聴き方で一番大切なこととは?
・なぜ不登校の子どもは「誰が一番好き?」と訊くのか?
⑭導入編
■子どもを責めたり問い詰めてはいけない!
・「学校に行きなさい!」と促すと母親を信頼しなくなる
・不登校の理由を訊いてはいけない?
・子どもの不登校を長引かせたくなければ。。。
⑮導入編
■「せめて高校だけは。。。」と不安を煽ってはいけない!
・「このままでは卒業できないよ」などの恐怖心を煽る言葉で心の傷を悪化する
・「せめて高校だけは卒業しないと」と諭すと不登校は長引く
・塾や家庭教師、ドリルを勧める時に起きること
⑯導入編
■昼夜逆転の子どもに「早く寝なさい」「起きなさい」は禁句?!
・不登校の子どもはみんな昼夜逆転。本当の原因と癒やし効果
・「早く寝なさい」「早く起きなさい」は禁句!
・寝るときにかける言葉、起こすときの対応法
⑰導入編
■「ゲーム没頭」やネットを制限するとなぜトラブル?
・不登校の子どもは例外なくゲームやネットに没頭する?
・ゲーム取り上げ、時間制限で猛反発する本当の理由
・ゲーム没頭」は子どもの心の癒やしなる
⑱導入編
■「たまには出かけたら?」と外出を勧めてはいけないの?
・早くひきこもらせるほど、子どもは早く元気になる?
・子どもが友だちとのLINE・連絡をブロックする理由
・外出できない本当の理由、自ら外出するようになる条件
⑲導入編
■子どもに「学校の行事」を勧めていい?
・運動会、修学旅行などを勧めても子どもが行けないのはなぜ?
・学校の行事は再登校するきっかけにはならない?
・元気になると自然に行事に自ら参加する!
⑳導入編
■家事手伝いをさせたり、部屋を片づけさせようとしてはいけない!
・先生やカウンセラーは「家事手伝い」を勧めるが、逆効果
・几帳面な子どもも不登校になると部屋が汚くなる?
・子どもが急に部屋を片づけたり、母親の手伝いを始める時は?
㉑導入編
「母親がやってはいけない10ヵ条」
・なぜ子どもに「指示・命令・強制」すると逆効果なのか
・母親は「アドバイス・助言・感想」を言ってはいけない?
・子どもは何事も「自分で考え、決め、実行」できるようになる
㉒導入編
■「母親にやっていただきたい10ヵ条」
・ある日突然、なぜ子どもは学校に行けなくなるのか
・“心の不登校状態”は数ヶ月前、数年前から起きていた?
・本当の理由と適切なで不登校は必ず解決できる!
㉓導入編
■ひきこもっている子どもの本当の気持ちをご存じですか?
・不登校になると子どもはなぜ家(自室)にひきこもるのか?
・ひきこもっている子どもの思いや気持ちとは
・心の傷が癒やされるとひきこもりは自然になくなる!
㉔導入編
■無条件の愛情を伝え、不登校を根本から解決する「魔法の言葉」とは?
・不登校を根本から解決、リバウンドのない再登校を実現する
・「魔法の言葉」の内容と意味、その効果は絶大!
・魔法の言葉を伝えると子どもはどう変わる
㉕導入編
■子どもの笑顔と元気を取りもどす「3つの心の環境」を整える!
・「3つの心の環境」で子どもは速やかに元気になる!
・不登校が長引くのは「3つの心の環境」を整えていないため
・「3つの心の環境」を整えればカウンセリングも不要!
㉖導入編
■子どもの心を癒す「見ない・言わない・笑顔」の対応
・母親の悪夢の3点セット「ゲーム没頭・昼夜逆転・ひきこもり」の解決法
・「見ない・言わない・笑顔」の本当の意味と大きな癒やし効果
・この対応を続けると暴言・暴力がなくなり、子どもは母親に心を開く!
㉗導入編
■母親の「共感」と「スキンシップ」は子どもを癒やす妙薬!
・「共感」の本当の意味を理解していますか?
・共感は「同意・同感・賛成=共感」と知らないと失敗する
・子どもは内心では母親の「スキンシップ」を求めている!
㉘導入編
■不登校の心理を理解しない父親や祖父母から子どもを守る!
・父親は常識論で判断するので子どもの気持ちを理解できない?
・理解のない父親や祖父母と無理に関わると不登校が長引く
・父親や祖父母への対処の仕方など
㉙導入編
■子どもの話をしっかり聴いてあげると癒やしが促進される!
・子どもが母親に話を聴いて欲しいと思うとき
・子どもの心を開く「良い聴き方」、心を閉ざす「悪い聞き方」
・「マジック・フレーズ」を使うとは子どもの信頼を得る
㉚導入編
■まとめ
☑「大切なポイント」の振り返り
☑<基礎編><導入編>関連動画を視聴される前に
・「学校に行くのが恐いトラウマ」
・心の傷を癒やして自ら再登校できるための「心の処方箋」
・「3つの絶対条件=心の環境」を整える
・「母親がやっては行けない10ヵ条」
・「母親にやって欲しい10ヵ条」
・<基礎編><実践編>の2冊のマニュアルと動画を活用するために